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新宿のハイクオリティ温泉・スパ施設『テルマー湯』に宿泊して、天然温泉とサウナを満喫し、心身を完全回復しつつお金を節約しよう!2018/12/05改定

投稿日:2018年12月5日 更新日:

※本記事は、現在は消失した前サイト(https://ipad-keiba.org/)に掲載されていた記事を全面改訂・加筆したものです。

この記事の目的

本記事は、観光・旅行・仕事・レジャー・コンサートなどで東京に遠征し宿泊する方へ向け、新宿の温泉施設『テルマー湯』を強くお勧めする目的で執筆されました。テルマー湯がどういう施設で、どういう料金で、どういうメリットがあるのかを紹介していきます。

新宿の温泉施設『テルマー湯』に宿泊する12のメリット

記事の中ほどで詳細に説明します。

①サウナ交互浴からの即睡眠で心身が完全回復する(最重要)
②ホテルより宿泊代が安く済む
③ネットカフェや下手なカプセルホテルより施設クオリティが断然高い
④そこら辺のビジネスホテルより清潔で快適
⑤スマートフォンから切り離される貴重な時間
⑥基本的に禁煙(喫煙ルーム有り)
⑦深夜帯はそこまで混んでおらず快適
⑧新宿駅から徒歩10分の圧倒的利便性
⑨飲食は館内完備
⑩電子キーでセキュリティは万全
⑪チェックアウトの時間が早いため朝の時間が無駄にならない
⑫温泉・スパ施設としては高い料金のおかげで客の足切り効果が得られる

テルマー湯とは

東京都新宿区歌舞伎町にある、天然温泉大浴場・サウナ・休憩所・仮眠所・岩盤浴・エステ・マッサージ・飲食店・バーなどなどが一緒となった、複合温泉・スパ施設です。僕も「温泉施設に泊まるなんて……」と最初は思っていたのですが、いざ宿泊してみたところ快適そのもので大満足でした。これは広めておこうと思い立ち、施設紹介と、宿泊するメリット・デメリットを記事にしてみました。

テルマー湯 公式サイト

まず、「歌舞伎町の温泉施設」と聞くと、大抵の方が不穏な気持ちを抱くと思います。特に東京以外に住んでいる方ならなおさらでしょう。

僕も評判の良さは各方面より聞いていたものの、いざ行ってみるまでは、「歌舞伎町て。大丈夫かよ……おっかねえ……」「ボッタクリじゃあ、間違いなくとんでもない料金を請求されるんじゃ」と不安で胸が一杯でした。

嬉しいことに、これらは杞憂に終わります

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明るく清潔で綺麗な館内にて温泉とサウナを満喫し、非常に楽で快適な夜を過ごし、熟睡し、翌日に疲れを残すことなく、全回復することが出来ました。そこで、このような有能施設は広めなくてはなるまいと、テルマー湯の具体的な情報や過ごし方、メリット・デメリットを記事にまとめることにした次第です。東京にお出かけする皆さんのお役に立てたらと思います。

また、店内の写真や施設詳細については、YUTTYさんとヨッピーさんの取材記事を読めば全解決しますので、こちらをご覧ください(丸投げ)。

基本情報(2018年12月時点)

最寄駅

JR新宿駅東口から徒歩10分。

行き方

悪名高き歌舞伎町ではありますが、いわゆるメインストリートではありません。けっこう外れのほうですし、通り沿いに交番もありますので、強引な客引きなどは無く、全く怖くはありません。

連絡先

03-5285-1726(タップすると電話アプリが立ち上がります)

営業時間

11:00〜翌09:00

朝9時で閉館となります。一旦退出する必要があり、ずっと滞在することは出来ません。

料金

入館料と、深夜料金と、土日祝料金がそれぞれかかります。いずれも消費税込で、入湯税とタオル・館内着レンタル料金も含みます。支払いは退館時となります。

※2018年12月時点の情報となります。正しい情報は、公式サイトからご確認ください。

入館料

どの時間に入館しても必ずかかる料金です。

平日2,364円
土日2,904円

岩盤浴

810円

深夜料金

平日4,200円
土曜5,064円
日曜祝日4,740円

夜0時以降の入館時にかかる料金です。

昼間~夜に入館し、滞在中に夜0時を過ぎた時には、自動的に深夜料金に切り替わります。入館料+深夜料金ではなく、入館料が深夜料金に切り替わる形となります

※05:00以降の入館は、深夜料金は適用されず、入館料のみとなります。
※09:00の閉館時間まで滞在可能

テルマー湯を安く利用する方法

正直行って、料金はやや高め。普通に利用すると結構な金額が飛んでしまいます。そこで様々な割引方法が用意されているため、これらを存分に活用しましょう。

※これらを重複して使えるかどうかはテルマー湯に直接確認をお願いします。

会員割

一番簡単かつ確実な割引になります。テルマー湯の会員になり、割引を受けることができます。入会無料でスマートフォンから簡単にできますので、事前に入会しておくと良さげです。これで200円引き。公式サイトのトップページに、会員募集の項目がありますので、サクッと入会しておきましょう。

優待・割引券

新宿にはチケットショップがたくさんあり、探せば株主優待券や割引券を入手できます。

株主優待券は、チケットショップ・ヤフオク・メルカリなどで手に入ります。相場はだいたい2100〜2500円。入館料と岩盤浴が無料になります。下限の2100円で入手できれば、かなりお得ですね。

チケットショップは、新宿駅西口のユニクロ近くに沢山集まっています。ここからテルマー湯までは歩いて10分ほどと近いため、向かう前に立ち寄っても良いかもしれません。

新宿西口ユニクロ(タップすると地図アプリが立ち上がります)

Nifty温泉

情報量が素晴らしい温泉・スパ施設案内サイトです。

サービス内容は時期により変わるようですが、ペア割や深夜料金割引などのクーポンを随時発行しているようです。割引額はだいたい200〜300円。入館前に調べてみても損ではないと思います。

dエンジョイパス

そしてこれが文句なし最強の、テルマー湯割引チケットとなります。



docomoが運営する、dエンジョイパスという会員制チケット割引サイトで、月に1回、数量限定で割引デジタルチケットが販売されます。

その割引額は凄まじく、なんと入館料2,364円が500円という、なんと1864円引きの大盤振る舞い。ワンコインでテルマー湯を利用できてしまいます。これなら深夜料金になっても平日2336円と激安で宿泊できます。

利用には会員登録と、月額500円(税別)が必要となりますが、初回入会は31日間無料。テルマー湯デジタルチケットは大人気らしく、あっという間に売り切れてしまうそうですが、もし入手できれば相当美味しいですね。

dエンジョイパスの料金は年間6000円(税別)となりますが、月に1回テルマー湯に行き、そのときこのチケットを利用すれば、1864×12=22368円ですので、16,368円もお得になります。また、docomoユーザー以外でも登録できますので、au、ソフトバンク、格安スマホユーザーでも利用できます。

スーパー銭湯をおトクに楽しもう【dエンジョイパス】

だいたい、毎月24日の12:00頃より販売開始されるようなので、テルマー湯を定期的に利用されるのでしたら入会を強くお勧めします。(24日が土日祝だと、週明けになる模様?)

なお、池袋の『タイムズ  スパ・レスタ』やお台場の『大江戸温泉物語』などの人気施設も500円で利用できるデジタルチケット販売を行なっているようです。詳しくは、dエンジョイパストップページの、『ワンコイン』か『温泉・スパ』から、‪【温泉・スパ×ワンコイン】特集ページでご確認ください。‬

また、もしこれらワンコインチケットが売り切れで入手できなくても、各種温泉・スパの割引クーポンが常時あるようなので、損は無いサービスサイトになります! 温泉・スパが趣味でしたら、とりあえず会員になっておいても良さそうですね。



テルマー湯の入館の仕方

入館し、まず鍵つきの下駄箱に履物を入れます。使用料はかかりません。

次にフロントで料金の説明を受け、電子キーを受け取ります。料金は後払いです。大きな荷物がある場合は、ここで預けます。フロントに「当館をご利用になられたことはありますか?」と聞かれますので、ここで不明点などあれば質問しておきましょう。

電子キーは、更衣室のロックと、館内での各種支払いに対応しています。自販機での飲み物購入やレストランでの支払いはこれを使用し、退館時にまとめて清算します。入浴後の牛乳もこれで買えるので便利。

フロントからすぐのカウンターに、館内着とタオルの入ったバッグを受け取るコーナーがあります。フェイスタオルは大浴場の更衣室にたくさん置いてあります。

その先に、男女別に更衣室がありますので入ります。更衣室前には、洗面所があり、ドライヤー、ブラシ、クシ、歯ブラシ、洗顔料、髭剃りなど完備。更衣室は専用ロッカーとなっており、番号に対応した電子キーで開閉します。電子キーを取手にタッチすると、電子音が鳴り開きます。オートロックではないので、ロックをかける際は、扉を閉めてから再度、電子キーをタッチしましょう。

各種アメニティは充実しており、買い物は全て電子キー可能、寝るときのソファにはそれぞれコンセントがありますので、手ぶらで過ごすことが可能です。貴重品などは全てロッカーに入れてしまったほうが安全です。

バッグにスマートフォンと充電ケーブルさえ入れれば、あとは何も要らずに過ごせます。

一つ気をつけるとすれば、ソファに備え付けの専用コンセントは、USBコネクタではないので、ACアダプター必須という点ですかね。

大浴場へ

大浴場は2Fです。階段を登り、いざ湯に浸かりましょう。レストランは地下1F。休憩所は3Fと地下2Fとなっています。

なお、テルマー湯はホテルのような宿泊施設ではなく、温泉・スパ施設のため、〈宿泊〉はできません。ですが、〈朝まで休憩〉はできます。ちょっと分かりづらいですが、まあ世の中、建前というものがあるので納得してください。

館内に朝まで休憩用として、横になれるリクライニングチェアとソファ、身体にかけるブランケットが完備されています。更衣室の奥には、いびきが煩いと自覚されている方や泥酔されている方へ向けた、隔離休憩スペースもあります。

館内施設

公式サイトやきちんと取材した記事を見たほうが写真もあって確実なので、そちらをご覧ください(さぼり)。本記事では、‪【テルマー湯に宿泊するメリット】を詳しく述べていきます。‬

テルマー湯に宿泊するメリット

ようやく本番です。

繰り返しになりますが、生半可なビジネスホテルやネットカフェやカプセルホテルを使うより、テルマー湯のほうが優れていると断言できます。その具体的メリットを列挙してみました。

新宿の温泉施設『テルマー湯』に宿泊する12のメリットとその解説

①サウナ交互浴からの即睡眠で心身が完全回復する(最重要)
②ホテルより宿泊代が安く済む
③ネットカフェや下手なカプセルホテルより施設クオリティが断然高い
④そこら辺のビジネスホテルより清潔で快適
⑤スマートフォンから切り離される貴重な時間
⑥基本的に禁煙(喫煙ルーム有り)
⑦深夜帯はそこまで混んでおらず快適
⑧新宿駅から徒歩10分の圧倒的利便性
⑨飲食は館内完備
⑩電子キーでセキュリティは万全
⑪チェックアウトの時間が早いため朝の時間が無駄にならない
⑫温泉・スパ施設としては高い料金のおかげで客の足切り効果が得られる

順番に詳しく説明します。

①サウナ交互浴からの即睡眠で心身が完全回復する(最重要)

サウナ交互浴という、即効性があり、ほぼ確実に心身が回復する技があります。

『サウナに入る‪→‬水風呂に入る‪→‬休憩する‪→‬サウナに入る』という流れを3〜5回ほど繰り返し、その後にしっかり寝ると、とんでもない、久しく経験していなかったような完璧な熟睡をすることができます。これにより体力が全回復する上に、自律神経がリセットされ精神が調律され、素晴らしく安定します。しかも、水風呂中と休憩中は最高に気持ち良いというおまけつき。

ちょっと意味が分からない方もいらっしゃると思います。あの存在意義が謎だった、サウナある所どこにでも併設されている水風呂には、はっきりとした理由があったのです!  水風呂は、サウナや温泉でのぼせた身体を冷やすための施設ではなかったのです。ちゃんと説明してくれなくちゃ分かりませんよね。

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それにしても交互浴は意味不明。神が人間製作時に間違ってプログラムしちゃったバグとしか思えません。

サウナ交互浴について詳しくは、むかどんさんの一連の記事が詳しく、勉強になります。私も、私の友人達も、サウナ交互浴を覚える前と後では、明らかに人生が変わりました。ぜひ一読の上、実践してみてください。ライフが好転します。

また、タナカカツキ先生著の『サ道』もサウナの素晴らしさを余す所なく伝道してくれる名著。1話試し読みがありますので、ぜひ触れてみてください。

Amazonリンク(Kindleならすぐ読めます)

『サ道』1話・無料試し読み

なぜわざわざ温泉施設に泊まるのか

東京に限らず、旅先での睡眠は、いつもと違う環境です。やはり自宅のようにストレスゼロで熟睡、というのはなかなか難しいです。それなりのホテルに泊まったときですら、8時間寝たとしても熟睡とはいかず、翌朝に疲れを持ち越してしまうことが多々ありました。ましてや、ネットカフェやら地獄のようなカプセルホテルでの休息・睡眠による回復の効果は押して知るべしです。

今回、テルマー湯でサウナ交互浴を2セット決め即座に寝たところ、本当に体力が完全回復しました。早朝の高速バスで出発し、昼頃到着し東京を1日楽しみ、夜は打ち上げという多忙な1日を過ごしたにも関わらず、翌日に持ち越された疲れはゼロ。起きるや否や、最高の状態でスタートダッシュを決められました。

回復の流れ

簡単に説明すると、こんな感じです。騙されたと思って実践してみてください。

1.サウナで深部体温を上げる
2.身体が深部体温を下げようとする
3.入眠がスムーズになる
4.眠りも深くなる
5.HPもMPも完全回復する
6.疲労を持ち越さず、翌日の東京観光や仕事を行える

本当は8時間睡眠が理想なのですが、今回は到着が少し遅かった+朝風呂・朝サウナを決めたかったので7時間睡眠でした。それでも起床即行動できる活力を伴っての、バッチリな目覚めを迎えられました。

いつもの宿泊翌日は、抜けない疲れのため頻繁に喫茶店で休憩を取ったり、帰りの新幹線やバス車内では爆睡したりだったのですが、今回は休むことなく丸1日行動できました。帰路も読書したり、テルマー湯レポートをTwitterに20連投したりと、フル活用。〈交互浴・即睡眠〉の一点のみでも、テルマー湯に泊まる価値は有ります。

ホテルにも大浴場やサウナが併設されているところは多いですが、入眠までのスピード感はテルマー湯がダントツです

というのも、ホテルではどうしてもつい部屋でテレビを見たり、スマートフォンをいじったり、外に飲みに出かけたり、アパホテル社長の自伝漫画を読んでしまったりと、だらだら過ごしてしまいがちです。ホテルは、サービスの質と豊富さの提供が設計思想にありますから、行動の選択肢が多いのですね。

一方、テルマー湯に代表される有能温泉・スパ施設は、行動の選択肢を意図的に絞っているように見受けられます。「風呂から上がったら、さっさと寝るのがええで(笑)」という設計思想が伝わってきます。まったくその通りですよね。

テルマー湯に入館して5分後には、ゆったりとした館内着に着替え、大浴場更衣室にいます。その10分後には身体を洗い終わり、温泉に浸かり「あ〜〜〜〜」と弛緩しきった声をあげ、サウナへ入室しているでしょう。

温泉と交互浴を楽しんだあとの、睡眠までの動線も見事です。2Fから地下2Fへ移動し、適当な空いてるソファを見つければ、ブランケットを近くの棚から1〜2枚持ってきて、スマートフォンに充電ケーブルを差し、あとは寝るだけ。髪を乾かしてから5分後には入眠が可能です。

むかどんさんも「サウナのあとはスマホもPCも点けずさっさと寝るべし」と強硬に主張されていますが、僕も同意見ですね。Wi-Fiは完備されていますが、接続しないほうが良いくらいだと思います。一回でも、Twitterや、まとめサイトなどを開いてしまうと、ついつい読みふけってしまいキリが無いですからね……。充電して、機内モードにし、アラームだけオンにして、さっさと寝ちゃいましょう。リクライニングチェアにもソファにも専用テレビが設置されていますが、できるならこれも点けずに寝てしまいましょう。

ホテルだと、大画面テレビやら自分の荷物の整理やら近くの良さげな店やら色々な誘惑があり、何となく時間を過ごしてしまいがちです。テルマー湯なら、特にやることも無いですし、途中外出は出来ませんし、大人数で騒ぐような場所でもありませんから、さっさと寝ちゃおうかとなります。

そしてこの〈さっさと寝る〉ことにより、サウナ交互浴での回復効果はより高まり、HPもMPも完全回復した状態で、翌朝を迎えられる訳です。

なお、サウナは92〜94度。水風呂は17度とあります。私のホームは年齢層がやや高めのためか、85〜87度くらいなので高温サウナは嬉しかったですね。バキバキにととのいました。

サウナは広く清潔で、木の香り漂う良質なものでした。水風呂と休憩スペースは、施設の規模からするとちょっと狭いかもしれません。混む時間帯だと、待つことになる可能性がありそうな。

ととのいとは

これも、むかどんさんのサイトと、サ道を読んで頂けると一発で伝わると思います。

朝風呂は最高

また、朝風呂という贅沢も見逃せません。人民が、望まない朝を迎え、せわしなく労働の準備に奔走するなか、世俗から離れ悠々と朝風呂に浸かる。もちろんサウナ交互浴もキメます。これほど満足感の高い、贅を尽くした時間は他になかなか無いと思います。早く寝て早く起きて、朝風呂を心ゆくまで楽しみましょう!

②ホテルより宿泊代が安く済む

東京でちゃんとしたビジネスホテルを取ろうと思ったら、事前に予約しても素泊まり7000〜9000円が相場でしょうか。なお、これは首都圏からはやや外れた街のホテルでの価格。新宿で探したら10000円以下のところはなかなか難しいと思います。当然、金土や祝前日などは更に高騰します。

値段の安さだけを追求するなら、首都圏にも上野や池袋あたりに謎の格安ビジネスホテルがありますが、施設クオリティは推して知るべしと言ったところでしょう。

一方、テルマー湯は深夜と土日祝料金が加算されてもせいぜい5,000円です。割引を駆使すれば、もっと安く利用できます。繁忙期に値上げするということもありません。新宿駅から徒歩10分のホテルを探せば、この2〜3倍くらいが相場。ホテルにも大浴場とサウナはあるでしょうが、専門施設に敵うところは多くないと思います。「値段は安く、温泉サウナの質は高い」この2点のメリットは大きいです。宿泊代を節約できれば、当然そのぶん東京での活動の幅が広がります。

③ネットカフェやカプセルホテルより施設クオリティは断然高い

料金比較

ホテル>>ビジネスホテル>>テルマー湯=良カプセルホテル>カプセルホテル>ネットカフェ>路上

ネットカフェに泊まるとなると、だいたい2000円ちょい。カプセルホテルは、テルマー湯と同じくらいが相場でしょうか。

新宿のネットカフェのリクライニングシートに一泊したことがありますが、
・足はギリギリ伸ばせるくらい
・ブランケットは1人1枚で、薄く、臭い
・深夜帯でも引っ切り無しに人の往来があり落ち着かない
・シャワーは順番制で場合によってはかなり待つ
・当然、湯船は無し
と、安いなりのクオリティでした。二度と行きたくありませんね。

カプセルホテルも今は快適で広い施設が増えているらしいですが、外れを引いてしまうと地獄です。僕の体験ですと、池袋のカプセルホテルで、全裸のおっさんが通路で寝ていたことがありました(笑)。そこには温泉もサウナもありましたが、異様な雰囲気を放っており、ちょっとサウナには入れませんでした。二度と行きたくありませんね。同程度の料金なら断然テルマー湯を推します。

テルマー湯の大浴場は、露天風呂・高濃度炭酸泉・通常浴槽など多彩。ジェットバスもありました。湯船1つの存在でネットカフェ宿泊を大きく引き離しています。

ネットカフェの料金にたった2000円足すだけで、全身のびのび伸ばせる綺麗な大浴場と快適な寝床が手に入るのですから、どちらを選ぶかは自明と言ってよいでしょう。

④そこら辺のビジネスホテルより清潔で安全

フロント・ラウンジ・通路・休憩所・仮眠所・レストラン・更衣室・浴場・サウナ・トイレの全てが広く明るく清潔でした。どこにもゴミ一つ無く、影や死角になる場所も無く、各フロアに複数スタッフが常駐しています。「汚いなぁ」「怖いなぁ」とは一度たりとも思わなかったです。

寝たり休むためのラウンジは地下2Fと3Fにありますが、深夜帯は、3Fが女性専用フロアとなり男女が分かれる形となっています。お互い妙なストレス無く過ごせる作りで良いですね。

ラウンジはそれぞれワンフロアを丸ごと使った広大なものもので、通路にもソファやテーブルが沢山置かれており、ここで仕事や打ち合わせをしている人も多く見受けられました。

地下2Fはリクライニングソファが60脚ほど。大人が充分に足を伸ばせるソファが40脚くらい。もっとあるかも。全てにTVと電源コンセントがついています。地下は電波が入りづらかったですが、そのぶんWi-Fi完備。ブランケットは棚に山と積まれており使い放題。

※電源コンセントはありますが、充電ケーブルはありません。スマートフォン充電時はケーブルとアダプタの持参を忘れないようにしましょう。

⑤スマートフォンから切り離される貴重な時間を得られる

常々主張しておりますが、「スマートフォンから切り離される時間と場所」は現代ではお金を払ってでも手に入れるべきだと思います。

温泉に浸かっている間、サウナを楽しんでいる間、休憩を満喫する間、当然ながら、スマホは使えません。あらためてインターネットから切り離された場所にいるとき、こんなにも気が休まるものだったのか、ときっと驚くと思います。

「スマホが無いと、またはスマホを触ってないと落ち着かない」という方はいらっしゃると思います。しかし、『時間を区切って』『スマホを触りたくても触れない環境』に身を置くと、あんがい無くても平気な自分に気がつくのですね。近くにあって触れない状態だとストレスが溜まりますが、そもそも触ることが不可能な状態なら、なんてことないのです。いつもはSNSに一喜一憂したり、ニュースのスレッドに忙しなく反応していた自分が嘘のように思えます。『スマホから強制的に切り離される時間』を意識的に用意し、試してみてください。信じられないほどリラックスできるはずです。

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テルマー湯の地下ラウンジは、この意味でも絶好です。Wi-Fiを接続しなければ、完全に外界から隔絶された時間と場所を得られます。最近ではワークスペースを用意する温泉施設も多いと聞きます。ノートPCやiPad Proだけ持って籠もれば、邪魔の入らない、想像を絶する集中力でもって思考や仕事に没入できると思います。原稿を書いたり、企画書を作ったりと、書き仕事をされる方には、最高の施設かもしれません。それに、ちょっと疲れたり、集中が途切れたりしたら、2分歩くだけでサウナ交互浴という回復施設があるのも最高です。

⑥基本的に禁煙(喫煙ルーム有り)

僕はタバコは吸いませんが、これはデリケートな問題なので、各方面に配慮して詳述はしないでおきます(笑)。

⑦深夜帯はそこまで混んでおらず快適

日曜夜に入館したため、「もしソファが一杯だったらどうしよう」と不安でしたが、リクライニングソファも普通のソファも2割も埋まっておりませんでした。デメリット欄で詳述しますが、宿泊施設ではないので、ソファが無かったとしても館としては、どうにもできないのですね。かなりホッとしました。

グーグルによる曜日別・時間帯別の来館者数

 

これを見るに、最繁忙と思われる金曜深夜でも、今のところ(2018年12月)半分も埋まっていないのではないでしょうか。土日の日中はさすがに混んでますね。

また、増加一途の外国人旅行者にはまだ見つかっていないようで、この傾向はしばらく続くと推察されます。まあ、異国に旅行に行くとして、「よっしゃ!  現地のサウナに素泊まりするから宿はいらんな!」とは、どこの国の人も思わないでしょう(笑)。普通はネットで宿を取ってから来日しますし、ましてや歌舞伎町という、海外でも悪名を馳せているであろう地に積極的に泊まろうという人間も少ないと思います。実際、そんなジロジロ観察したわけではないですが、異国の方は1人も見ませんでした。

今後は温泉施設に宿泊する人も国内外を問わず増えるかもしれませんが、メジャーになることは、まず無いのではないでしょうか。本記事を読んだ方で独占したい情報ではあります(笑)。

⑧JR新宿駅から徒歩10分の圧倒的利便性

東京に宿泊するにあたって、栄えている街に宿を取ればなにかと便利です。そして宿が駅から近いに越したことはありませんし、宿のある街に行きやすいに越したこともありません。その点からもテルマー湯は最高です。

東京23区内なら、どこに用事があったにせよ、新宿まで行くのは簡単です。そして、どこへ行くのも新宿は便利です。新宿まで着いてしまえば徒歩10分でテルマー湯です。地下鉄新宿三丁目駅からなら5分少しで着いてしまいます。

東京は基本的に歩いて移動する土地ですから、仕事にせよ、観光にせよ、帰路はクタクタになっていると思います。普段生活している土地が車社会の方なら尚更でしょう。‪【駅から近い】‬‪【その駅に行きやすい】‬は大きなメリットです。

⑨飲食は館内完備

館内にレストランは2つあり、飲料の自販機もあります。下着や耳栓やマクスなどの身の回り品の自販機も有り。いずれも電子キーで会計可能。財布は電子ロッカーにしまったまま手ぶらでご飯が食べられます。

ただしレストランには営業時間がありますので、お気をつけください。

入館前に食事を済ませておこうと思ったのなら、新宿ですのであらゆるお店がいくらでもあります。本記事の下部に、管理人おすすめの飲食店を追記していきますので、よろしければ参考になさってください。

⑩電子キーでセキュリティは万全

ロッカーは専用で、対応する電子キー以外では開きません。近くのおっちゃんが電子キーをタッチせず強く取手を引っ張ったところ、結構なアラート音がなりましたので、窃盗対策は万全だと思われます。

ただし、貴重品を館内で持ち歩いてはその限りではありませんので、ロッカーにしっかりしまっておきましょう。

寝るときにスマートフォンが無いとアラームなどで困る場合もあると思いますので、こればかりはロッカーに入れられないかもしれません。なるべく抱えたり、懐に入れたりして寝たほうがいいかもしれません。

⑪チェックアウトの時間が早いため朝の時間が無駄にならない

最近はホテルのチェックアウト時間延長サービスが隆盛しているらしく、先日ホテルに宿泊した際に〈チェックアウト1時間延長無料券〉をもらいました。これを使うことで、11時までホテルに滞在できます。

疲れた身体を癒すのに有難いサービスではありますが、せっかく東京に来たのに、貴重な午前の時間をホテルでダラダラ過ごしてしまうのも勿体ない気がします。休むのは帰路か帰宅後に任せておいて、早々に活動したほうが効果的ではないでしょうか。

ホテルならチェックアウト時間を過ぎても延長料金を払えば済みますが、テルマー湯はそうはいきません。朝9時閉館なので追い出されてしまうのです。やはり人間、締め切りが無いとダラダラしてしまう生き物ですから、早めの強制チェックアウトがあったほうが、結局は自分のためになると思います。
浴場も8時半で閉まってしまいますから、尚更です(露天風呂は8時)。7時前くらいにさっさと起きて、1時間ほど朝風呂朝サウナという天上の贅沢を満喫し、早々に街へ出たほうが、実りある東京旅行になるのではないでしょうか。

⑫温泉・スパ施設としては高い料金のおかげで客の足切り効果が得られる

ちょっと高い値段のおかげで、アレな人の宿泊候補に登りづらくなり、快適平和に一晩を過ごすことが出来るようになります。

宿泊に限らず、飲食でもなんでも安い店にはアレな客が集まり易いですから、このせいで不快な目に遭ったりトラブルに巻き込まれたりしてしまった経験がある方も少なくないと思います。

割引を使わずテルマー湯に朝まで滞在したときの料金は、だいたい5,000円。

首都圏のビジネスホテルの値段としてみれば激安です。そのビジネスホテルの施設クオリティも、集まる客もお察しです。まずい客の含有率は恐ろしいことになるでしょう。壁にヤモリが這い、幽霊と野犬が出て、朝食の米が糸を引いていてもおかしくありません。

一方、首都圏のカプセルホテルの値段としてみれば、まあ妥当でしょうか。ただしこちらも値段なりの施設クオリティで、大満足のサービスは望めません。

そして温泉・スパ施設の料金として、5,000円はどうでしょうか。これは間違いなく高いです。躊躇する方がほとんどでしょう。

しかしその分、変な客の含有率は低くなると予想されます。これまでにテルマー湯を昼間1回と、宿泊3回しましたが、大声を出したり明らかに挙動がおかしかったり周囲に大迷惑をかけたりしているような客はゼロ。皆、静かに温泉に浸かり、寡黙にサウナに入り、大人しくすやすや寝ていました。

同じ5,000円でも、まずい輩は廃墟のようなビジネスホテルに集い、温泉施設には寄ってきません。5,000円の首都圏ビジネスホテルは値段に釣られた魑魅魍魎で埋め尽くされますが、テルマー湯では『温泉施設にしては高い』という思い込みで客の足切りが発生し、安い客に選ばれにくくなり、平和そのもの環境となります。施設クオリティも、前述メリットのようにテルマー湯の圧勝です。

デメリット

気をつけたほうが良い事柄を列挙の上、詳述します。

①予約不可
②睡眠環境はさすがにホテルには及ばない。耳栓アイマスク必須。
③飲食代は高め
④プライバシーはあって無いようなもの
⑤スマートフォンの盗難リスク

①予約不可

テルマー湯は法律上、〈宿泊施設〉ではなく、〈温泉・スパ施設〉ですので、寝るときも“宿泊”ではありません。建前として、『朝まで休憩する』ということになっています。このため予約は行っていません。

滅多にあることでは無いと思うのですが、万一、寝るためのリクライニングチェアとソファが全て埋まってしまっても、館には何も責任は発生しませんし、どうすることも出来ないことになります。あまり遅くの入館はお勧めしません。早めに入館し、早めに寝床を確保し早めに休みましょう。

②睡眠環境はさすがにホテルには及ばない。耳栓アイマスク必須。

地下休憩エリアは、程よい暗さではありますが、それでも睡眠には適しているとは言えません。満足に寝るには不十分です。12時に消灯されますが、真っ暗にはなりません。薄暗い、という程度です。そして朝7時に、閉館時間を説明する館内放送があり、そのときに一気に明るくなります。

また、私の来訪時は皆さん静かでしたが、いつ酔客や騒がしい集団が訪れるとも限りません。繰り返すように宿泊施設ではありませんので、睡眠環境としてはホテルに到底及びません。そこは把握・覚悟しておいてください。

ですが、これらデメリットは、耳栓とアイマスクがあれば充分解決できます。

耳栓

MOLDEXを断然お勧めします。柔らかいシリコン製で、こよりのように捻って耳に挿入することにより、内部で膨張し、圧迫感無く耳内にフィットします。使い捨てですが、繰り返し使用可。なにより非常に安価。1つ50円ほどです。僕は自宅でも愛用しています。

就寝中に、周囲を誰かしら通ったり館内放送が流れたり、早起きする人のアラームが鳴ったりしたと思うのですが、7時の起床まで全く聞こえませんでした。非常に有能な旅グッズです。

耳栓のサイズは、耳のサイズによって何種類かあるため、まずお試しセットを購入し色々使ってみてから、最もフィットするものをセット入手すると、大変に捗ると思います。もちろん普段使いにもお勧め。私はこれを使うようになってから、明らかに睡眠の質が向上しました。

1つだけ気をつける点があるとすれば、遮音性が高すぎるため、『アラーム音に気づかないことがある』ですかね。これを防ぐには、スマホのアラームにバイブも同時設定し、近くに置き、その振動で起床するようにすると良いと思います。

お試しセット

僕はこのサイズを使用しています

アイマスク

館内の明るさはブランケットを顔に被れば解決するものではありますが、携帯性と汎用性に優れたアイマスクを1つ持っておいても良いと思います。僕の使用しているものは絹製で、遮光性は抜群。装着しても違和感はほとんどありません。テルマー湯での就寝時のみならず、新幹線や高速バスなど、移動時の仮眠にも大活躍しています。

充分な睡眠を取れず疲れた状態では、せっかくの旅行も台無しです。仕事なら大変なことになるかもしれません。耳栓とのセットは必携。

また、ソファの柔らかさは充分ですが、こちらも当然ホテルのふかふかマットに及びません。清潔なシーツもありません。座布団を枕に、ブランケットを毛布に、寝るだけです。テレビはありますが、当然、うるさくはできません。仮にガキの使いが裁判や理不尽などの大当たり回だったとしても、爆笑はできません。笑いを気合いで抑える必要があります。

③飲食代は高め

自販機はボトルなら200円。レストランもやや高め設定です。まあこれは当然ですね。なお持ち込みは不可。もし節約したいのなら、入館前に腹ごしらえは済ませておきましょう。新宿〜歌舞伎町ですので、お店は無限にあります。

この記事の最後に、周辺のお勧め飲食店も載せておきます。

④プライバシーはあって無いようなもの

壁も仕切りもありません。ここだけはネットカフェにも劣るポイントです。深夜帯は男女別になりますが、気になる方には、残念ですがお勧めしません。

⑤スマートフォンの盗難リスク

荷物は全て電子ロッカーに入れられますので、腕にしっかり身につけておけば、余程のことが無い限り盗難の被害に遭うことはないでしょう。しかし、どうしてもスマートフォンは手放せないのが現代人の悲しいところ。

サウナ即入眠を妨げる最大の敵ですから、本当は電子ロッカーに仕舞い込んでしまったほうが良いのですが、アラームのセットや仕事の連絡など、どうしても手放せないのが現実的なところです。

リクライニングソファにも、普通のソファにも電源完備ですから、アダプタとケーブルさえあれば、充電は万全です。しかしその分、盗難リスクが発生してしまいます。

腕に装備してある電子キーを触られたら流石に気付くと思います。しかし、直接身につけていないスマートフォンを、手に持ったまま、あるいはブランケットの中にしまったまま寝て、寝返りなどで地面に落ちてしまったら、一気に危険度は増してしまうでしょう。

テルマー湯には、銭湯などによくある「盗難が多発しております。貴重品は〜」という貼り紙がなく、Twitterで検索しても事故・事件が起こったという情報が出てこないため、実際に発生した盗難被害は無いか、あっても極小と思われます。しかしそれでもリスクはゼロではありません。館内着のポケットに入れたり、ソファの隙間に押し込んだりと、簡単に身体から離れないようにしたほうが良いと思われます。

総合評価

デメリットも多くありますが、対策不可能なものは、『④プライバシーはあってないようなもの』くらい。 あとはデメリット項目で述べたように、充分な解決手段が存在します。

以上から総合的に見て、テルマー湯に宿泊するメリットは、デメリットを大きく上回りまると判断します。

1人で泊まるのなら全く問題ないでしょう。2人あるいは複数で泊まり、集合時間を決めて夜は自由に過ごすのにも適しています。ぜひ、お試しください! 特にサウナ交互浴!  最高ですよ!

おまけ:周囲のお勧め飲食店

館内レストランの評判は高く、ここでも充分なのですが、せっかくなので周囲のお勧め店をいくつか紹介しておきます。

※随時追加していきます。もしお勧めのお店があったら教えてください!  このリストは充実させたいですね。

コチンニヴァース

〒163-0201 東京都新宿区西新宿5丁目9−17(タップすると地図アプリが立ち上がります)

西新宿の住宅街の中にある南インド料理店。激推しします。都内で一番美味しいカレー屋さんだと思います。ランチあり。火曜定休(2018年12月時点。けっこう変わります)。サフラン米のエッグキーマカレーとチキントマトは大絶品。1000円くらいかな。大盛り有り。

大好物のエッグキーマカレー

お勧めルートは、9時のテルマー湯退館後に、ちょっと新宿をぶらぶらしたり観光したり仕事したりしてからの、11時半ランチタイム開始・即入店。相当な人気店なので、サラリーマンのランチタイムに合わせると並ぶ可能性が高いです。店内はこじんまりとしているため、大人数での来店は厳しいかも。テルマー湯からは徒歩20〜25分くらい。

夜も営業していますが、予約は必須。ディナー‪→‬テルマー湯のプランも、なんだか未知のスパイスとサウナの相乗効果が得られそうな……。

店主がよくインドに帰るので、突然1ヶ月休業したりします(笑)。行く前に空いてるか確認したほうが良いかもです。

みつる

〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2丁目30−13(タップすると地図アプリが立ち上がります)

歌舞伎町の奥のほうにある牛もつ鍋の名店。テルマー湯からは、歩いて5分と恐ろしく近いのも嬉しいところ。

東京に住んでた頃はよく行っていたのですが、日曜定休日のため、今はなかなか足を運べていません泣

ぷりぷりの甘い脂がたっぷりついた牛もつを、沢山の野菜としょうゆ出汁で頂きます。鍋の店だと一番美味しいんじゃないかなあ。ビールはレーベンブロイ。割とリーズナブルで、会計は1人4000円くらい。

締めは、ちゃんぽん‪→‬雑炊がお勧め。まず、ちゃんぽんを鍋に入れ、器に取り、ざっと酢をかけまわし頂きます。雑炊を満喫するため、汁はあまり取らないでおきましょう。堪能したら、モツと野菜のダシが出た汁で卵雑炊。最高ですよ。

場所柄、物凄く長いスモークシールドのリムジンが近くに停まっていたり、お客さんにちょっと怖い感じの人も結構いらっしゃったりしますが、過度にうるさくしなければ何もありません。歌舞伎町の老舗には、そうした不文律があるのでしょう。予約はしたほうがいいかもです。

もうやんカレー 新宿東口店

グルテンフリーを標榜する有名店。スパイスがバリバリ効いてます。こちらもテルマー湯から徒歩5分。

〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1丁目12−5 チェリービル1F(タップすると地図アプリが立ち上がります)

日曜はラストオーダー22:30。平日はなんと03:00と遅くまで営業しているのも嬉しいところ。夜にスパイスの効いたカレーをもうやんで食べ、身体が暖まったところでサウナ交互浴からの熟睡。起きて昼はコチンニヴァースで身体にスパイスの連撃というのも有り。今度しよ。

東京麺通団

讃岐うどん屋ですが、ここの牛すじカレーは甘じょっぱく昔懐かしい感じの逸品。結構辛め。400円。うどん小とセット(600円)にもできるので是非お試しください。

〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目7−9−15 ダイカンプラザ ビジネス清田ビル

テルマー湯からは歩いて10分。平日は朝8時から、土日は10時からと開店時間が早いのもポイント高し。「コチンニヴァース開店の11時半まで待てそうにない!!」という場合は、ここに駆け込むのも有り。

東京・新宿近辺カレー・グランドツアーの提案

22時もうやんカレー

徒歩5分

22時半テルマー湯に入館し交互浴キメて早々に熟睡

7時に起床し朝風呂・朝サウナ

徒歩10分

8時から東京麺通団で牛すじカレーうどんセット

徒歩20分

11時半コチンニヴァース

という新宿内で完結するカレー・グランド・ツアーはどうでしょうか。完璧では……?

丸香

鳩さん(Twitter/ブログ)に教えて頂いた都内最強の讃岐うどん店。ここだけ新宿ではなく神保町ですが、都営地下鉄新宿線で神保町駅まで1本(9分)なので、テルマー湯からコチンニヴァースへ歩くより早く着きます。

〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3丁目16−1(タップすると地図アプリが立ち上がります)

それに、信じられないくらい絶品のうどんが食せるのですから、電車に乗る手間など大したことではありません。

 

写真①は、冷かけ・南高梅・温泉卵・すだち・ちくわ天。ちくわ天は日替わりで、美味しくなかったときは有りません。個人的な大当たりはチーズちくわ天。穴にみっしりチーズを詰め、それを天ぷらにしたものです。美味しくない訳がありませんよね……。

写真②は釜たまカルピスバターうどん。粗挽き胡椒のアクセントが最高。

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